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会長挨拶

ここ、城南のクラブルームから、世界へ。フリーな会話から、地球規模のプロジェクトが生まれます。

ごあいさつ

東京城南ロータリークラブ 会長

​村 滋

 東京城南ロータリークラブは、28名チャーターメンバーで1984年7月1日に日本で初めてのモーニング(朝食例会)ロータリーとして誕生しました。


 日本初の朝例会でもお分かりのとおり、これまでの慣習に囚われないユニークでクリエイティヴな文化を持ったロータリークラブです。35年の歴史の中で育まれた、のびのびと新たな奉仕を創造する力が「東京城南らしさ」と言えます。


 また、今年の東京城南ロータリークラブはロータリークラブの原点に戻って、「和」を尊び、会員がお互いを知り、良いところを認め合うクラブを目指します。


 さて、何がユニークでクリエイティヴと言いますと、グランドプリンス新高輪に「クラブルーム」を持っています。ホテルにクラブルーム持ったクラブは、まだ日本で聞いたことがありません。このクラブルームで、夜間例会の開催、会員相互の懇親打合せ等を行っています。また、会員が仕事上またはプライベートで使用することも可能となっています。


 「和」を尊び、会員がお互いを知り、仲間を増やすことを目指しています。


 奉仕活動は、フィリッピン・パナイ島アクラン市カリボ村で行っているマングローブの植樹プロジェクトです。同プロジェクトは、2010年から始まった姉妹クラブのフィリッピン・マカティサウスRCとの共同事業です。


 2011年にはカリボのマングローブ植樹を記念して「ロータリーランド」と名付けモニュメントを設置して、活動のシンボルとしています。


 マングローブは海の森と呼ばれ、海水と淡水が混じりあう場所に生い茂る植物群の総称です。マングローブは、二酸化炭素(CO2)を吸収し、多く蓄えることで、地球温暖化の抑制に役立っています。また、高波や津波等の自然災害から人々の生活や生態系を守る「みどりの防波堤」の役割を果たしています。さらに実際の植樹には現地の村民に委託するので、雇用の機会を提供して住民からも歓迎されています。

 

 2019年の2月には、ロータリー城南会のメンバー(福岡城南RC、広島城南RC、新発田城南RC)と目黒RCの会員も参加いただき、活動の輪が次第に拡がってきました。2020年2月には、近隣のクラブにも呼び掛けて活動の輪をさらに拡げて行こうと考えています。

 

 2020年2月28日には、創設35周年の事業として、サントリーホールにおいて18歳で異才ピアニストと言われている紀平凱成(カイル)氏の記念コンサートを開催する予定です。